投資信託の商品も生きている

ファイナンシャルプランナーの亀山です。

先日お客さまで実際にあったお話をさせていただきます。

証券会社からNISA口座を開設し投資信託を購入したとのことでした。

定期預金の金利も期待できない昨今、資産運用を推奨している私はとてもいいことですよねぇとお話ししました。

どんな商品を購入したんですか?と聞いたところ

「なんでもこれはいい商品ですよと勧められたんだよ。」
「そうだなぁ、将棋指しのような名前だったような、、、ひふ、、ガイアの夜明けで紹介されたとかなんとか、、、ひ・ふ・み・ん?だったかなぁ」

答え合わせするわけではありませんが(笑)

「ひふみプラス」ですね。きっと。

紹介された番組もカンブリア宮殿でしたね(^o^)

「そうだったなぁ、似てるからつい間違えてしまったよ」

 

楽しい会話を終えて、帰り際にふと写真のお孫さんの話になり

息子さんの会社にお孫さんと一緒に見学に行った時のものだと話されていました。

「ご主人、息子さんの会社に投資されたんですね」と尋ねたところ、

「???」

「会社名が写っていましたので、購入された投資信託の組み入れ銘柄に息子さんの会社が入っていますよ」

と、教えてあげました。

ご主人はびっくりされて運用報告書をとても嬉しそうに見ていました。

 

購入した経緯は別として、お客さまも何か縁を感じた一面であり、長期で運用してもらいたいと思う出来事でした。

 

後日、お客さまの奥様より連絡があり、私からNISA口座を開設したいとの有難いご依頼を受けました。

早速訪問し、投資信託の基礎から一括で購入することと積立投資することのメリットデメリットお伝えし、先日の話から商品選択には様々な想いもありますよね、と楽しい時間を過ごさせていただき感謝しています。

 

まとめとして、商品を選ぶ際よく受ける質問が

「どうやって選んだらいいか分からない」

お客さまの置かれた環境と目的、意向によって選択する商品を絞ってあげることはできますが、最後はお客さまの商品への想いが込められるかどうかで選択するのもいいのではないでしょうか。