ディズニーから学ぶ

ディズニーから学ぶ

ファイナンシャルプランナー石井修一です( ^ω^ )

緊急事態宣言解除され、6月に入り自粛モードも少し薄れてきましたね。

ただ感染リスクがなくなった訳ではないので、弊社も引き続き防止に努めて参りたいと思います。

その中でずっと気になっているのがディズニーリゾートの再開です。

ディズニー好きの僕としては早く再開してほしいと願ってますが今月も休園延長の発表がありました・・・

さて、今日の日経新聞でオリエンタルランドについての記事が載っていましたので紹介します。

コロナ後を見据え、株価も回復傾向にありますが、現在新型コロナ下での2800億円の積極投資(2022年のトイストーリーホテル・2023年のディズニーシーエリア拡大)を支えるのは豊富なキャッシュと、東日本震災前の2倍以上となった効率的に稼ぐ力とのことです。

臨時休業から売り上げがない状態から3ヶ月以上続いていますが、この状況でも資金を投資できるのは潤沢な現預金と有価証券の手元資金によるものです。

その金額は2811億円

一方、同じ期間に有利子負債は半減しており、投資の自由度は増しています。

詳細な数字の話は省きますが、大きくは入園者数と客単価を伸ばしてきたため、手元資金を順調に確保できたとのこと。

感染防止も必要なことから、USJは段階的に開園スタート。香港ディズニーは2割程度の入場者制限をしている。

もし、再開しても本来の入場者数の50%未満だと通年で赤字に転じてしまうため慎重に協議しているそうです。

 

だからこそ、終息後の集客に繋がるようにエリア拡大やアトラクションの新設などの施策や、入園者の利便性向上に繋がる専用アプリの強化なども含めた足元の取り組みがコロナ後の業績を左右するのではないでしょうか。

ここでアップルやGoogleの話も思い出しました。

上記企業は10兆円以上のキャッシュを持っています

このような環境の中、現金化できる資産をいかに多く準備しているか、が重要であると改めて痛感しました。

投資しながら終息後の営業を見据えた準備ができるのもキャッシュがあるからこそです。オリエンタルランドは融資枠も2000億円確保済みとのこと。

 

また、弊社の取り組みについても考えてみました。感染防止しながらの営業はかなり制約もあり、それこそお客様に迷惑をかけることは絶対あってはならないと考え、この期間を新たな取り組みやシステムツールの導入と内務体制の充実を図ってきました。まさに足元をしっかりと固める期間と割り切りました。

ニューノーマルという言葉も産まれましたが、その波も地方ではまだまだ遅れていますがいつかは押し寄せてくると思います。

そこに向けて新たなお客様サービスを提供できるよう私たちも進化して行かなければなりません。

今後のマインズに注目お願いします!♪(´ε` )

 

By | 2020-06-14T11:11:46+00:00 2020年06月04日|マネー/暮らし, 企業リスクマネジメント|

投稿者:

石井 修一